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一般的な学生のブログ。 弓道部ってかっこいいイメージがあるけどそうでもないです。 最近やたらに4コマ漫画にはまっています。
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つい先日、ソウルイーターの新刊が発売されました。
ソウルイーターといえば、アニメ版は声優の演技が酷く、棒読みアニメ扱いされています。
俺は見ていないのですが、あの狂気に満ちているマンガを、夕方にどう放送しているのか気になりますね。

で。
新刊である12巻は、俺の中では今までで一番面白く感じました。
強大な敵であるアラクノフォビアの本拠地に潜入するするのがメインの話なのですが、今回は魔女メデューサと協力して戦います。
最初のころの大きな敵であったメデューサですが、味方で指揮を執るとなると半端無く強いんですね・・・。
元々先生として死武専に潜入していたこともあってか、メンバーを纏められていますし。

デスサイズ+シュタインのコンビと戦ったときは、近距離型の攻撃タイプでしたが、今回は完全補助に回っています。
矢印の上にあるものをその方向に移動させる魔法、ベクトルプレートも、前は相手を無理やり近寄らせて、ベクトルストームを使っていましたが、今回は味方の回避行動に使うのがおもになっていますし。

そして、メデューサの目的。
マカには、実の子であるクロナを奪われ、親として許せないと教えていました。
しかし、いらない子は破棄すると前に言っていましたし、これが本当の目的かどうかは怪しいです。

この巻のラストに現れた、ブラック☆スター。強敵ミフネとの最後の戦いも近いようです。
ソウルイーター、かなり面白い展開になってきましたね。次巻も楽しみです。
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マンガ雑誌の編集部がクズ、といえば真っ先に思い浮かべるのはもちろん、10週打ち切り制度を導入しているジャンプなのですが、「金色のガッシュ!」の作者、雷句誠が編集部への訴訟を起こしたことを考えれば、実はジャンプはまだマシなのかもしれません。

現在連載している、もしくは前までサンデーで連載していた漫画家でサンデー編集部を嫌っているのは意外と多いです。
久米田(勝手に改蔵)や椎名(絶対可憐チルドレン)、藤崎(WILD LIFE)などですかね。
久米田はあれだけ連載しておいて、改蔵終わったら捨てられましたから、無理もないですが。

雷句は、今回原稿を担当編集に紛失させられたわけですが、その前からかなり扱いが酷かったみたいです。
連載を無理やり続けさせられたり(ガッシュはあんなに長くする気は雷句には無かったそうで)。
じゃパンや最上には、編集者が「自分をマンガに出してくれ」と言ってきたらしいですし。
銀魂みたいに、漫画家が自ら編集者を出すのならいいですけどね。


さて、今のサンデー作家はどういう気持ちなのでしょうか?ぜひとも聞いてみたいものです。

頭痛い・・・。

で、今日はテニプリの単行本最終巻が発売でした。
第一に言いたいことが・・・薄い。
6話分しかないので仕方ないことなんですけど。

内容に関しては、「その後」の短編小説がついていたのが嬉しいですね。
小説冒頭の、「そして月日は週刊少年ジャンプのページを捲るかのように淡々と過ぎ」
この表現の仕方には笑いました。

後は、幸村が「ボールは分身などしない・・・常に1つだよ」と言いつつ幸村自身が分身してたことぐらいでしょうか。
ボールが分身するのはありえないけど、人間は分身できるという考え方が怖いです。


コメント返信です。

>それはもう、ノリと気分と懐の温かさで決めてください。

>100曲マラソンて何人ぐらい行ったんでしょうね?
>男の子。
>ほとんど腐女子でしょうけども。
>・・・・ワタシは別に腐じゃないですよ~。
>BL好きってわけじゃないし。
>桜乃に嫉妬したことないし。
>うんうん。

こんにちは、倶利伽羅さん。
女子の方が大半でしょうけど、テニプリを好きな(ラジオとかキャラソンとかも)男子もやっぱりいると思いますよ。
でもやっぱりマラソンに行ったのは多くて数十人だと思いますけど・・・。

少し前のことですが、「テニスの王子様 100曲マラソン」というイベントがありました。
まぁ名の通り、テニスの王子様のキャラソンを声優が歌い上げるという、冷静に考えると、結構凄いイベントでした。

そこで注目すべきは、あくまでこの100曲は「選ばれた100曲である」ということ。
全てのキャラソンを数えたら、300を超えるというから驚きです。
テニプリは、アニメ界でも最もキャラソンが多い・・・300もあれば、当たり前ですね。
(余談ですが、2番目にキャラソンが多いのは、デジモンらしいです。)

今回の記事を書いたのは、そのイベントのライブDVDが発売されるという話を耳にしたからです。
・・・さて、俺は壱万円もするライブDVDに手を出してしまうのでしょうか?


>あー。
>買っちゃったんですか。
>ワタシは動画サイトとかでテキトーに観ましたよ。
>でも焼肉のやつをまだ観てない・・・・orz
>うーん、観たいです。

久々ですね、倶利伽羅さん。
えぇ、買っちゃいましたよ、OVA。
動画サイトでも見れるのですが、その時はテンションが高かったんですよ。
面白いですよね、やっぱり。
続き・・・買うべき?

自分の持っているマンガ・・・、それを何故買い始めたのか覚えていますか?

唐突ですが、マンガを買う際、選び方がいくつかあります。
1、映画やアニメ、ドラマ化したものから見る。
2、読んでいる雑誌に掲載していたものから。
3、友人や、ネットの口コミ。
4、古本屋や友人宅で少し読んで、面白かったから。
5、表紙買い。

・・・まぁ、こんなものでしょうか。
誰にでも知られているようなマンガ(スラムダンク・ワンピース等)は1で買った人も多いと思います。
・・・とは言っても、1の買い方をした場合、それは「温いファン」「新参」扱いされやすいですがね。

さて、この現代において、マンガは数え切れないほど存在します。
その中には、「地雷」と呼べるようなマンガも数多くあります・・・。
「地雷」・・・つまり、「何故か面白くない」・「キャラがどうしてもキモイ」・「ストーリーの崩壊」など、マンガとして致命的に何かがかけていたりするものです。

上に書いた、マンガの買い方・・・。これの違いで、「地雷」を踏む確立が大きく変わるのは、分かりますよね。
一番堅実に買うなら、「4」がいいでしょう。又は、「1」です。

逆に、一番危ないのは・・・勿論「5」です。正直、この買い方はオススメできません。
ですが、「マイナーなのに面白いマンガ」を見つけるのには、「3」または「5」の方法くらいしかないのです。
俺も、何度も地雷を踏んだなぁ・・・。思い出すと泣けるぜ。それでも表紙買いするけど。

それに、どの買い方をしても必ず「地雷」は存在します。
「4」で買っても、連載が途中で打ち切りのものが存在しますし、「1」で買っても、原作の展開の違いに萎えたり・・・。もしかしたら、「3」が一番堅実かもしれませんね。


何故急にこんな話をしたかというと・・・な、察してくれ。
みんなも地雷を踏まないよーに!

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年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/08/16
職業:
高校生。
趣味:
漫画よんだりゲームしたり。
自己紹介:
人生がネタ。
最近ヒマとも言ってられん。
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