つい先日、ソウルイーターの新刊が発売されました。
ソウルイーターといえば、アニメ版は声優の演技が酷く、棒読みアニメ扱いされています。
俺は見ていないのですが、あの狂気に満ちているマンガを、夕方にどう放送しているのか気になりますね。
で。
新刊である12巻は、俺の中では今までで一番面白く感じました。
強大な敵であるアラクノフォビアの本拠地に潜入するするのがメインの話なのですが、今回は魔女メデューサと協力して戦います。
最初のころの大きな敵であったメデューサですが、味方で指揮を執るとなると半端無く強いんですね・・・。
元々先生として死武専に潜入していたこともあってか、メンバーを纏められていますし。
デスサイズ+シュタインのコンビと戦ったときは、近距離型の攻撃タイプでしたが、今回は完全補助に回っています。
矢印の上にあるものをその方向に移動させる魔法、ベクトルプレートも、前は相手を無理やり近寄らせて、ベクトルストームを使っていましたが、今回は味方の回避行動に使うのがおもになっていますし。
そして、メデューサの目的。
マカには、実の子であるクロナを奪われ、親として許せないと教えていました。
しかし、いらない子は破棄すると前に言っていましたし、これが本当の目的かどうかは怪しいです。
この巻のラストに現れた、ブラック☆スター。強敵ミフネとの最後の戦いも近いようです。
ソウルイーター、かなり面白い展開になってきましたね。次巻も楽しみです。
ソウルイーターといえば、アニメ版は声優の演技が酷く、棒読みアニメ扱いされています。
俺は見ていないのですが、あの狂気に満ちているマンガを、夕方にどう放送しているのか気になりますね。
で。
新刊である12巻は、俺の中では今までで一番面白く感じました。
強大な敵であるアラクノフォビアの本拠地に潜入するするのがメインの話なのですが、今回は魔女メデューサと協力して戦います。
最初のころの大きな敵であったメデューサですが、味方で指揮を執るとなると半端無く強いんですね・・・。
元々先生として死武専に潜入していたこともあってか、メンバーを纏められていますし。
デスサイズ+シュタインのコンビと戦ったときは、近距離型の攻撃タイプでしたが、今回は完全補助に回っています。
矢印の上にあるものをその方向に移動させる魔法、ベクトルプレートも、前は相手を無理やり近寄らせて、ベクトルストームを使っていましたが、今回は味方の回避行動に使うのがおもになっていますし。
そして、メデューサの目的。
マカには、実の子であるクロナを奪われ、親として許せないと教えていました。
しかし、いらない子は破棄すると前に言っていましたし、これが本当の目的かどうかは怪しいです。
この巻のラストに現れた、ブラック☆スター。強敵ミフネとの最後の戦いも近いようです。
ソウルイーター、かなり面白い展開になってきましたね。次巻も楽しみです。
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