マンガ雑誌の編集部がクズ、といえば真っ先に思い浮かべるのはもちろん、10週打ち切り制度を導入しているジャンプなのですが、「金色のガッシュ!」の作者、雷句誠が編集部への訴訟を起こしたことを考えれば、実はジャンプはまだマシなのかもしれません。
現在連載している、もしくは前までサンデーで連載していた漫画家でサンデー編集部を嫌っているのは意外と多いです。
久米田(勝手に改蔵)や椎名(絶対可憐チルドレン)、藤崎(WILD LIFE)などですかね。
久米田はあれだけ連載しておいて、改蔵終わったら捨てられましたから、無理もないですが。
雷句は、今回原稿を担当編集に紛失させられたわけですが、その前からかなり扱いが酷かったみたいです。
連載を無理やり続けさせられたり(ガッシュはあんなに長くする気は雷句には無かったそうで)。
じゃパンや最上には、編集者が「自分をマンガに出してくれ」と言ってきたらしいですし。
銀魂みたいに、漫画家が自ら編集者を出すのならいいですけどね。
さて、今のサンデー作家はどういう気持ちなのでしょうか?ぜひとも聞いてみたいものです。
現在連載している、もしくは前までサンデーで連載していた漫画家でサンデー編集部を嫌っているのは意外と多いです。
久米田(勝手に改蔵)や椎名(絶対可憐チルドレン)、藤崎(WILD LIFE)などですかね。
久米田はあれだけ連載しておいて、改蔵終わったら捨てられましたから、無理もないですが。
雷句は、今回原稿を担当編集に紛失させられたわけですが、その前からかなり扱いが酷かったみたいです。
連載を無理やり続けさせられたり(ガッシュはあんなに長くする気は雷句には無かったそうで)。
じゃパンや最上には、編集者が「自分をマンガに出してくれ」と言ってきたらしいですし。
銀魂みたいに、漫画家が自ら編集者を出すのならいいですけどね。
さて、今のサンデー作家はどういう気持ちなのでしょうか?ぜひとも聞いてみたいものです。
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